■ワイン名 コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級“ディアマン・ジュビリ”(ゴールドラベル)[2015]年・ルモワスネ社・AOCコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級・(バーガウンド高評価&パーカー高評価)・正規代理店輸入品 ■英語表記 Corton Charlemagne Grand Cru “Diamond Jubilee” [2015] Remoissenet AOC Corton Charlemagne Grand Cru ■ワインについて 入手困難!ブルゴーニュ高級辛口白ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュ2大高級辛口白ワインのひとつ!最高峰辛口白ワインの人気ヴィンテージ[2015]年もの!しかもコルトン・シャルルマーニュ特級ファン感涙!ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「ミネラルの風味は、ありあまるというより、おそいかかってくるようだ。
」と言わしめた、「これぞブルゴーニュ・シャルドネの真髄」とも言うべきブルゴーニュ高級辛口白ワイン!しかも造り手は1877年から百数十年以上の歴史を持ち、偉大な地下カーヴに豊富な古酒在庫を持つことで有名なルモワスネ社!飲み頃になった古酒を蔵出し状態で提供することで定評!しかもルモワスネのコルトン・シャルルマーニュといえば、超大物ドメーヌからのワインと噂される究極辛口白ワイン!ワインアドヴォケイト誌では、ノーマルのコルトン・シャルルマーニュ特級でも88-90点の高評価!今やパーカーをも凌駕する勢いの、アラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも驚異の91?93点高評価を獲得!オレンジや白桃などの香りにハーブやミネラル、ハチミツ、バニラなどの複雑な香りに、濃縮した果実味はオイリーで、ハチミツ、生クリーム、ハーブのニュアンス!「これぞブルゴーニュ シャルドネの真髄」とも言うべきブルゴーニュ高級辛口白ワインがずばり人気ヴィンテージ[2015]年で正規代理店輸入品で限定少量入荷! ■ワインのタイプ 辛口 白ワイン ■生産者 ルモワスネ・ペール・エ・フィス ■ブドウ収穫年 [2015]年 ■生産地 フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ AOCコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級 ■内容量 750mlいったんワインになれば、私を騙すことはできません。
−ローラン・ルモワスネ− ルモワスネは1877年に創立されたボーヌのネゴシアンです。
ローラン・ルモワスネはフランス最大のワインショップチェーン「ニコラ」の仲買人を務めた経験もあり、ブルゴーニュのアルマン・ルソーやデュジャック、ジャン・グロ等が尊敬する鑑定眼の持ち主です。
その信頼と豊富な資金力を背景に、ブルゴーニュの多くの秀逸な生産者のワインを買い付けることを可能にしています。
彼の巨大な地下カーヴの中には100万本にものぼる古酒が眠っており、熟成を待って出荷されています。
澱引きは基本的に20年に1回程度おこなっています。
これは輸送時に澱がワインに対する大きなリスクとなるとのローランの考えによるもので、最終的にワインを開ける時に蔵出し時と同様の健康な状態を保つためにおこなっています。
出来栄えの良いACブルゴーニュにはポサンジェ(彼が所有する城の名)、ルノメ(名声の意)といったキュヴェ名をつけて販売しています。
しかし同氏には跡継ぎがいないことから、2005年にアメリカの資産家、エドワード・ミルシュテイン氏へ経営を譲る事となりました。
彼はワインの収集家として名高く、ルモワスネ社の伝統を引き継いでゆく事に大変意欲を燃やしています。
また、副社長としてルイ・ジャド社で重役を務めたベルナール・ルポルト氏を迎え、彼に実際の経営を任せています。
醸造部門では若く有能な女性、クロディー・ジョバール氏(ジョセフ・ドルーアン社の醸造責任者を長年務めたロランス・ジョバール女史の娘にあたります。
) を醸造責任者として迎えています。
ルモワスネ社の歴史…19世紀末に創立されたルモワスネ社は、ボーヌの町に本拠を構えています。
前当主であったローラン・ルモワスネ氏は同社の事業発展に尽力する傍ら、その卓越したテイスティングの能力を買われ、フランス最大のワインショップチェーン「ニコラ」のクルテイエを長年に渡り務めました。
しかし同氏には跡継ぎがいないことから、2005年にアメリカの資産家、エドワード・ミルシュテイン氏へ経営を譲る事となりました。
彼はワインの収集家として名高く、ルモワスネ社の伝統を引き継いでゆく事に大変意欲を燃やしています。
また、副社長としてルイ・ジャド社で重役を務めたベルナール・ルポルト氏を迎え、彼に実際の経営を任せています。
醸造部門では若く有能な女性、クロディー・ジョバール氏(ジョセフ・ドルーアン社の醸造責任者を長年務めたロランス・ジョバール女史の娘にあたります。
) を醸造責任者として迎えています。
現在ルモワスネ社では「飲み頃のブルゴーニュを提供してゆく」昔ながらの伝統と、品質向上へ繋がる最新技術への取組みとの両立に日々励んでいます。
最上の条件を満たした地下倉庫では100万本以上のワインが出荷を待ち静かに眠っています。
コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・ 特級“ディアマン・ジュビリ”(ゴールドラベル)[2015]年 ブルゴーニュ2大高級辛口白ワインのひとつ!最高峰辛口白ワイン! オレンジや白桃などの香りにハーブやミネラル、 ハチミツ、バニラなどの複雑な香りに、濃縮した果実味は オイリーでハチミツ、生クリーム、ハーブのニュアンス! 「これぞブルゴーニュ シャルドネの真髄」とも 言うべきブルゴーニュ究極辛口白ワイン! マット・クレイマー氏はコルトン=シャルルマーニュについて コルトン=シャルルマーニュは この世でもっとも劇的なシャルドネである。
コルトンの丘の神がかった立地のおかげで、 コルトン=シャルルマーニュには強い果実味がのる。
テロワールの味わいもまことに強く、これと肩をならべ、 しのぎうるのはシャブリのグラン・クリュ 、シュヴァリエ=モンラシェだけだが、 やはりそれはテロワールのみのせいではない。
果実味とテロワールとが手をむすび、 グラスのなかにみごとなドラマを演じるからだ。
コルトン=シャルルマーニュには独特の触感がある。
重厚さに気圧されるほどなのに、じっさいにはちっとも重くない。
ひと口ふくむごとにひろがる味わいの小宇宙は、 けっして探りつくすことができない。
ミネラルの風味は、ありあまるというより、 おそいかかってくるようだ。
わたしにはコルトン=シャルルマーニュという シャルドネを飲むのではなく、テロワールそのものを飲む思いがする。